Orange Tea

Author * hideち / 愛でるモノは音楽・本・植物・金魚でス。
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銀座の蟻

最近は、StingのDVDやEric ClaptonのBestを聞き込んでいまス。
周囲では彼らについて話せる人が限られているので、
それも、hideちよりも熱く語っちゃう人なので、
不思議な気分になりまス。
私たち大学生だよネ。
それもまた余興になりますが。
マセているんですかネ。

はてさて、今日は初めてバーゲンと言うものに行ってきましタ。
昨夜友人KMが、銀座のとあるデパートで靴の袋詰めがあるとの事。
先着50名らしいが、溢れてしまっても他にも安売りをしているし、
とまぁ説得されたわけでス。

バーゲンと言うものには、幼い頃からテレビでしか様子を見たことがなく、
そして何とも言えない厭らしい感情を覚えたので行くものかと思いましたが、
銀座には美味しい珈琲を出す喫茶店が三軒あるので、
hideちはデパートの入り口で自分の女を待つ男のような気分で付いて行きましタ。

案の定袋詰めは定員オーバーでできませんでしたし、
それ以外でやっている安売りの商品も、籠の中で乱雑な状態になり、
逆に気分が萎えましタ。
何と言っても大きな紙袋を下げ、アメ横で見かけるお菓子の叩き売りを見る客のような女性の塊に、見てはいけないものを見た気がしましタ。
普段は落ち着いた様子のデパートの社員も、大きな声で客寄せをしていたり。
これは夏の余興ですかネ。

でもこういった場所で抱く嫌悪感は何と言えば良いのかナ。
女性しかいないと言うあの空間も目を顰めるものがありまス。
いよいよ混乱してきたゾ。
要は見っとも無いと言いたいんですネ。

話は変わって、台風が去った数日間は涼しかった東京も、
次第に湿度の高い夏気候になってきましタ。
コンクリートジャングルも夜は過ごし易くなっていた日々も、終わりましタ。
今夜は熱帯夜でス。
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西に向かう

京都を目指して。

朝は7時。
いつもよりも早く目を覚ました。
早く目が覚めても、今日から九州へ行った祖母の姿はもうない。
私は祖父と妹を足した朝食を一人せっせと作っタ。
私と違い、洋食派の二人は時間も手間もかからない。
しかし私は和食、と言うかお米を食べないと血糖値が上がりません。
そのくらいお米が好き。
米を炊きつつ、大根とわかめの味噌汁作り。
最後に、卵を味噌汁の中にポトンと落とス。
洋食組の二人には目玉焼き。

その一時間後には、前夜に準備をしていたリュックを背負って、家の外に出タ。
今日は夕方から天気が崩れるのかナ。
でも、大丈夫。
カバンの中には折り畳みの傘が入っているもの。
三軒茶屋駅まで行く途中では、贔屓の魚屋、金魚屋、肉屋に、花屋が揃ってシャッターを上げて、挨拶の応酬が続いタ。

品川駅。
平日でも休日でも、景色が変わらない駅。
決まった髪形にビシッとスーツを着込んだ人、
奥さんが朝食を作らないのか、水で寝癖を直したような人が、
駅構内の蕎麦屋で朝食をとる。
手元の指輪の光がにぶいヨ。

渋谷から湘南新宿ラインで一気に東海道本線に出るのもありだった。
でも、私は敢えて品川まで山手線で行っタ。
もう少し昔だと、東京駅か、上野駅で私は立っていただろう。

先ずは熱海でも目指そうかナ。
東海道本線は変わっていた。
新しい車両、軽い車体、収納式の座席。
通勤電車は、雰囲気がないなぁ・・・(笑。

昨年の夏に鈍行で愛知へ行った時は浜松からオンボロの電車だった。
それに乗れるか、と期待すル。

時間と周囲の景色が移動すル。
もし確実に京都まで行けたら京都周辺にいる友人知人に会えるのにナ。
今回はどうも難しいゾ。

列車での、乗客の賑わいが落ち着いてくる。
居眠りをする男性、子連れがちらほら。
そろそろ熱海かな。
全く、新幹線で行けば早いものの普通列車で行ったものだから、もう昼時だ。
何か食べるものを・・・ふむ、準備を怠ったナ。
持ってきていないので、次の駅で買えそうのがあれば良いけれど。
次の駅は何だったかな・・・

と言う所で目が覚める。
時計の針は、12時を打っていタ。
私は自室で、夏用の掛け布団にしっかり包って寝ていタ。
今日は一日でどこまで行けるか、をやる予定であったが、
寝坊をした為に駒沢公園で本を読んでいましタ。
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【第二回Oの舌を肥えさせる会】

Guns N' Rosesを聞きいていまス。
hideちは今ノリノリでス。

5月22日【第二回Oの舌を肥えさせる会】の報告

あれはまだ正月雰囲気が色濃く残っていた頃。
ゼミ仲間のOはあることを告白しましタ。
美味しい食べ物に対しての執着心が薄い。
美味しいとは何ぞや。
愕然としたTとhideちはこの会を発足させまス。
まぁ・・・美味しいものを食べに行く理由を付けたようなものでス(殴。

そしてやっと昨日第二回が開催されましタ。
第一回は築地で海鮮丼食い倒れツアー。
第二回は浅草の天丼でス。
当初四年生と院生の全員参加を予定していたものの、
ポロリポロリと人が減り、結局OとTとhideちの三人。

メゲナイゾ!

ゼミで言うならこの三人は「田都組」でス。
その田都組は表参道から銀座線に乗り込んで、
終点の浅草を目指しまス。

「本日も銀座線をご利〜(略)〜次は終点浅草〜浅草〜です。」

松下電器製の提灯(雷門)をくぐって大黒屋へ一直線。
四組ほどが前に並んでいたけれども、あそこはゴソッと入ってゴソッと抜けるので、大して待たずにゴソッと入れましタ。

T「真ん中の天丼を三つで。」

大黒屋へ行った人は"多分"この表現を知っている・・・はずw
二人用の机を囲む、座布団に座る三人。
Oは溢れてましタ。

そしてやって来ました、蓋が浮いた状態の天丼。
ここで女性客ならこう、食べながらであれ何であれ会話と食事を楽しみますが、ダメでス。
田都組は無言で口の中に天丼をかき入れまス。

いやぁ、美味しかったサ。

その後、眠くなった三人は近くの隅田川沿いに腰掛、
川を走る遊覧船の観察を開始。
丁度日が傾いて眩しいの何の・・・。
ゾウリムシみたいな高速船や、トム・ソーヤの冒険に出てきそうな遊覧船などが静かに走り去りまス。

Oは眠たそうだったので、Tとhideちは「私たちに構わず寝て良いよ」と睡眠を促ス。
その天使の微笑みと悪魔の声でOはその純粋な心を保ったまま眠りへと・・・。

ィヨーシ!(゜∀゜)(゜ω゜)ッシャァ!

と、二人で悪戯を始めまス。
スヤスヤ寝る友人О
写真はスヤスヤ眠るOを入れた浅草方面。

このあとはゼミがあったので、
お土産として10円饅頭を16個買いましタ。
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大人の玩具の横を通って

大学生のhideちは、毎週火曜日はゼミがあるので帰りが遅いでス。
遅いとは言っても、普段が15時までに終わってしまうのばかりなので、
それに比べれば遅い、18時終了。

新三年生がわれらがゼミにも入り、飲み会を来週開催する事が決まりまス。
先月に一度行われましたが、四年生が全員参加ではなかったので、
来週が本当の新ゼミ生歓迎の飲み会となりまス。
四年生がただの酒好きなだけと言われれば、反論はしませんヨ。

さてその飲み会が本日で一週間前になったので、
気の早い四年生の一人が予約をしに行くと言いまス。
いつも行くのは薄味で、種類も少ないチェーン店。
ただの酒好きではないと自負する四年生は満足が行きません。

T「歩いて色々見てみようか。」

この発言で、四年生六人いる内の四人が飲み屋探しを始めまス。
@渋谷
チェーン店の多いセンター街は端から候補外とし、井の頭線の渋谷駅界隈に密集する飲み屋を回る事に。

T「俺良い所一軒なら知ってるよ。」

その店まで四人はテクテク歩きまス。
途中、大人の玩具屋さんが大々的に開店しているのを横目に、進みまス。

T「あった。ここでーす。」

と、ここで予約すれば良いものの。
店員「四名様入りまーす。いらっしゃいませー!」
そそくさと入店しましタ。
その四人は、ワイン好きのI君、日本酒好きのT君、ビール好きのO君、そして外国の強い酒大好きのhideちでス。イソイソと着席し、飲み物を頼み、祝杯を挙げまス。

【良い所見つかって良かったね杯】

辛いものを頼むものだからお酒が進みまス。しかし普段の飲み会ほど進みません。hideちは強いのを飲むのでいつでも一杯だけで、あとはジンジャエールとかですが、他の野郎どもは進みません。

T「少ない量で楽しむのが良い。」
O「飲んだあとに口や喉に残るのが嫌だから、ビールが良い。」
T「それを楽しむんですよ。」
I「その点だったらワインは良いかもよ。」

量ではないお酒の飲みをやったのは初めてかナ。
この四人は大体帰る方向が一緒で、
ゼミのあとに用事もないのでよく一緒にいますが、
その四人だけで飲むのは初めてかナ。
内容の濃い話ができて楽しかったでス。

しかし、今hideちは頭が痛い。
バカルディは久しぶりのお酒にはきついかったかナ。
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先月28日〜30日の話。

大学に入る前の一年間、代ゼミ名古屋校に所属していたhideちは、
西谷と吉野と今井の授業くらいしか出ていなかった。

殆どサボっていた訳であル。

中々美味しかったしかしカードリーダーに学生証を通さないと、「お宅のお子さん学校に来ていませんよ」→「嘘でしょう!毎日うちの子は朝出かけていますよ!」の会話が三社面談で交わされかねないので、カードリーダーに学生証を通してから回れ右で校舎を出たのダ。
毎日片道一時間弱の電車通学は本を読むのに程よい長さなので、行くことには面倒ではなかっタ。
そして高島屋の三省堂に日々入り浸っていた。

気温と湿気が高くなりはじめた頃、教室から出た後、入る人の為に扉を支えていた。その入る人がやまいどうだったワケ。
そのまま校舎を出て三省堂やらをフラフラする筈が、その時hideちの中で何かが言った。仰った。

「25年に一人の貴重な出会いだゾ、と。」
それが、本日の主役、Aを指していた。
「あのー。お昼ご飯一緒に良いですか?」
一度教室を出たものの、引き返し、席に座るやまいどうの所に向かって言っタ。

それが馴れ初め。

んでですね。今から本編スタートでス。
そのAがこの度、先月の話ではありますが、東京に来ましター!4月28日〜30日の三日間の滞在でス。その三日間は全てを彼女に捧げましたヨ。三日間とも全部遅刻しましたがネ・・・ええ。

【初日】
hideちは新宿へ向かっタ。
「Aがバスで来るなら、hideちも・・・」
と、環七を走る都営バス、新宿駅行きに初めて乗りましタ。都営は200円なんですねぇ。小田急は210円ですのに。新宿までは電車で300円かかるので、これから新宿へ行く時はバスで行く事を誓ったのがこの時でしタ。

オモッキシ余談でス。

Aは新南口にいるそうですが、hideちはなんと線路を渡った反対側のサザンテラス口に来ていタ。繋がっていると思ったんだよおぉぉ。仕方なく初乗り130円の切符を買い、サザンテラス口から入り、新南口から出ましたヨ。

昼を食べていない二人は、お腹と背中がまさにくっ付きそうでしタ。Aのチェックインはpm9時だったので、それまで荷物を預けられるロッカー・・・新宿はhideちはよく分からないので取り敢えず渋谷まで戻ってそこのロッカーに。

本日は東京に住む若者らしく、渋谷をふら付きましタ(b´д`)b
勿論渋谷のメイト(略)にも行って来ましたヨ。
紙ではなく、物を置いている方にも行きましタ。
(渋谷のは紙と物で店舗が別れておるのでス。)
そうしたら、まぁ案の定ですが、彼が居ましタ。
色んな意味で、目が痛くなりましタ。

次の日は一日使って東京観光をしまス。

【二日目】
やってまいりました、本戦。
Aの宿泊先が何と三軒茶屋だったので、そこで待ち合わせ。

ここで既に二回目の遅刻。
東京タワーを二人で見上げた東京タワーから東の広い寺院浅草はごった返す
二人は日照りの中、只管徒歩で東京の観光スポットを制覇してゆきまス。それが上にあpした写真たちでス。六本木ヒルズ、東京タワー、浅草。夕日が落ちる二時間前には、Aが雑誌でチェックしていた喫茶店「乱歩゜」(→の画像)へ行きましたヨ。趣向を凝らした喫茶には、ノートが置いてあるもので、ここにもやはりありましタ。hideちとやAは丸々一ページ使って落書きさせて頂きましタ。
喫茶店「乱歩゜」
喫茶店を出て記念に二人して写真をパシャパシャ。
「随分暗くなったねぇー。」

喫茶店「乱歩゜」を出て駅へ向かった二人の目に入ったのが【銭湯】でス。
「「・・・・」」
「入っちゃおうか!」
で、お金はらって銭湯に入ってきましタ。入浴後は二人して「飲むヨーグルト」をゴキュゴキュとのどに流し込みましたとサ。

【三日目】
最終日です。
しかしこの日が一番大変でしタ。
最凶過密スケジュールでス。
チェックアウトしたAの荷物を新宿の高速バス発着場所のロッカーに預け、向かった先は・・・

AKIBA

二人の楽園。開放的な気分になれる、楽園。我が家みたいな場所でス。色々逝っちゃった発言は、ここでは許される場所なので、心置きなく話せまス。いつもの友人と屯す渋谷のスタバでは発言できない逝っちゃった発言OKな場所でス。

でも、いつものスタバでも結構逝っちゃってるか・・・(´∀`)

次は上野手前の御徒町!アメ横に、どうしても彼女を連れて行きたかったのダ。朝の築地へはhideちが起きられないので、せめてその賑やか振りを体験して頂こうと、アメ横に行きましタ。軒下の飲み屋とかもお勧めでしたか、彼女は今からバスに乗って帰るのよね。アルコールはいかんでス。アメ横を抜けると上野駅。

Σ

バス間に合わないかもっっせrdftgyふじこ(゜■゜‖)
彼女の乗るべきバスは15時50分新宿発。
二人が乗った電車(山手線内回り)は新宿に46分着。

ヒョエー

二人は新宿に着くまでに一番前の車両へ移動移動移動移動いd(ry
新宿駅に着いてドアが開いたと同時に、猛ダッシュ。
hideちはAの荷物をロッカーから出す役目を仰せ付かる。
その間Aは窓口の方に預けた荷物を受け取る。

何とか間に合ったヨ〜(谷;)←新しい顔文字
最後までお疲れ様でしタ、A。
今度は土岐のアウトレットでのんびり出来たら良いですナ。
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京都にいた白雪の君

今週の火曜日は、就職活動の一環として面接を京都まで受けに行ったとサ。

東京からは遠いけれど、あちらに住んでいる友人に会えるので、まぁ良いか。
hideちがメチャメチャ大切にしている友人、ここでは白雪姫と言う、と会うのは実に4年ぶりでス。高校の卒業式はhideちが行っていませんし、その後の二人の浪人時代も、白雪姫は関西の予備校、hideちは愛知の予備校でお茶もできず。一昨年の夏に、とあるアウトレットモールで兄と一緒にふら付いているのを見かけたものの、実際に面と向かって挨拶するのは4年ぶり。

誰だか分からなかったらどうしようと、前日にhideちは高校の写真を引っ張り出して、白雪姫の顔を一所懸命見ていましタ。これは秘密でス。

----------
果たして、hideちは京都に行って来ました。
面接の後に白雪姫と会ったわけですが、何をしていたかと言うと、観光でス!!
その「彼」と観光してましタ。そう…白雪姫は男だった!!(´∀`) アハハ

16時過ぎに落ち合い、珈琲を一杯。
久しぶりの再会…(4年ぶり?)を噛み締めつつ、お互いの近況報告会を開催。

白雪姫「女の人とかよく何時間もこぉいぅカフェにいるけど、何やってるの?」

そう疑問を投げかけた白雪姫が、「何したい?つか何処か行こうか。」と言い出したのはそれから1時間後だった。なんだヨ、白雪姫も結構居座るじゃない。あ、でも一人の場合はすぐ出る、と言うか一人の時はこう言う場所に入らないナ、やつは。

ここから観光活動開始。
建物に対してお互い、視点は全く違うけれども、興味があるのでTEMPLE巡りに決定!!
hideちの足が死ぬまでの、限定期間付き。
(日曜日に新調した靴を履いて行ったからでス。と言うか今朝履いた時点で既に瀕死…。)

京都駅からバスに乗り、三十三間堂を横目に通り過ぎ、先ず降りたのは清水寺の足元に続く通り。 しかーし。悲鳴をあげながらあの坂を登ったにもかかわらず、清水寺はもう閉門。この時19時。閉門時間は18時。まずい出だしであっタ。

更にしかーし、京都の観光は暗闇に浮かび上がる五重塔だけで終わった訳ではない。
足が痛くて痛くてしようがないのに坂を上り、降り、アスファルトの上を歩き。足の指が靴の中で切断されたかと思ったがネ。

その横を歩く白雪姫は、簡単な長袖のシャツを二枚重ね。ゆったりしたズボン(タオルみたいに肌触りの良いヤツ)。そして足元を飾るのは・・・草履!
纏足を履いているような覚束ない足取りの中で、白雪姫は言った。「俺の履く?」

「水虫移るからヤダ」とhideちは言ったか言ってないか記憶は定かではない。
たぶん言っていない。そして白雪姫は水虫は持っていない・・・はず。

石畳の京の道を、踵がザリザリ引きずる草履の音が響く。あらいい音・・・。道沿いの店は閉まり、小さな外灯が何処かの壁から薄っすら漏れる。小さい店の細々とした並びと、暗い道。五重塔は下からのライトアップじゃなくて、月明かりで照らされるべきだとふと思う。

hideち「(何か発見)んー?・・・この道いい感じだー。」
白雪姫「おー・・・。」
hideち「ぃよし。こっち行こう。」

清水寺を背に、坂の中腹で崩れかけた石の階段発見。
数段のぼればまた道が続いてそうなので、行くしかない。
だってそこに道があ(略。

細い道を進むと、再び五重塔が出現しまス。こちらは真下まで行けたので、二人して首がもげるくらい下から見上げてましタ。聖徳太子が立てたらしいですヨ。

首が折れそうになりつつ。
白雪姫「世界で一番古い木造建築って何か知ってる?」
hideち「んー・・・何だぃ?」
白雪姫「法隆寺だよー。スゲーよ。世界で一番古いんだよ。それが日本にあるんだヨ。」
今思うと、その法隆寺も聖徳太子が親の病気か何かを治すために建てたのよネ。
ここで見ていたのも聖徳太子が建てた。この繋がりは、もしかして白雪姫は気が付いていたのかナ・・・。
「へぇ!じゃぁこれも、その法隆寺も同じ人だねぇ。」
と言って欲しかったのだろうか。疎くてゴメンヨ、私の白雪姫。

さて車がせわしく通る道に戻ってきましタ。
ふと向かいには「安井金毘羅宮」と達筆な文字が石に刻まれたなにやらアニメで表現される幻想的なお寺の入口が。
悪い縁を切り、良い縁を結ぶと、五月蝿い文字が掲げられた鳥居。

"松本さん(金魚)との良縁をー!"←声にしてない。
白雪姫「入ってみよう。」←至って冷静。

そこには妖怪の様になっている、その願い事を紙に書いて・・・結ぶやつ。白い紙がワサワサ付いて、ここに一所懸命結んだ人を想像してみタ。

さてここで面白いのを発見しました。
入った所から出なくてはいけないと言ったメフィストーフェレスとは違うhideち達は裏口のような小さな所から出た。
そこに広がるのは、ラブホテル街。爆笑。
その群から出てきた二人は人々から痛い視線を浴びたに違いない。

最後は円山公園。
ここの中にある建物から広がる庭園の素晴らしさは随分昔に雑誌で見てから行きたかった所。しかし真っ暗で何が何処にあるかは分からなかったヨ。

池にサギが寝ていたのでそーっと近づいたら、
後ろから白雪姫が踵をずって近づくものだからサギは逃げる。
hideち「くるぁ!(゜д゜*)」

で、京都駅に戻ったのが21時過ぎ。
閉店間際の地下街でうどんを食べて、今日の反省会みたいなの開催。
白雪姫「最初スッゲー緊張して、話すこととかっめちゃ考えて、心配しまくったけど、会ったら、なんかすぐ慣れたヨ。」
hideち「寧ろhideちは誰だか判らなくなってたらどうしようかと思ってたけどねぇ。」
白雪姫「4年じゃ全然変らないんだネー。」

そして24日の22:13京都発の名古屋行きにhideちは乗った。
端からこの日は東京まで戻るつもりがなかったので、その名古屋で降りて両親宅に泊まったとサ。いやはや、家の近くまで行く電車の、最終に間に合って良かっタ・・・。
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「異邦人たちのパリ」、26の靴を買った女

先ずは一昨日(金曜日)のお話から。

友人とは3限終了後に会う約束だった。
しかしhideちがウッカリ4限の授業を取ったので、
その4限の後に会う事に。

本日の行き先は国立新美術館。
で、開催中の「異邦人のパリ」展。

移動手段は、勿論徒歩であル。
徒歩は二人共通の、無意識下でのお決まりダ。
前日に、二人は運動靴で行こうと誓ったが、
会ってみると友人はローファーみたいな靴。
うん。まぁ動きやすいかナ。

学校正門から右に進んで、骨董通りを西にGO。
先ずは六本木ヒルズの方向へ。
今ではもう慣れた道のりであル。
因みにヒルズの次の交差点を左に折れるとミッドタウンでス。
国立新美術館はヒルズの交差点を左に進むと右手にあるゾ。
国立新美術館
さて、場面は変わって国立新美術館。
電車内やデパート内で話題の「モネ」は、
あまり好きでないので行きません(´w`)フフフ
「あまり」好きでないので、興味のある「異邦人(略)」を行きまス。
異邦人たちのパリ半券
---------
本日のお話。
hideちが持っている唯一のヒール靴は、
アメリカのスーパーマーケット、TARGET産であル。
因みに12ドル。

それがボロボロになったので、今日は新調しに表参道へ行きましタ。
TO「大きいサイズの女の子用」の靴屋さん。
吉祥寺、学芸大、新宿、銀座にもある事がつい12時間ほど前に分かったけれども、近場ですませれば電車代が浮くので迷わず表参道。

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26僉▲▲瓮螢サイズで言うと10のhideちは、
みなまで言うな、大きいのは億も承知であるが、
国内で運動靴以外の物が買えることに感動しタ。

その店には可愛いのORつんつんしているのしかなかった。
ここで問題なのは、それらがhideちに似合うかどうかダ。
就活兼普段履き用なので、可愛いのは買えない。
と言うか自分が、フリフリのコサージュや、ピンヒールや、色彩豊かな靴なんて・・・世世。
精神的に大ダメージを受ける・・・自分が。orz

しかし。男性が股間を蹴られたら新しい世界が待っていそうな、恐ろしく先の尖った、所謂ツンデレ女の履くような黒光りした靴は・・・無理ダ!(゜■゜)

つまりピーンと来る靴を探せと言うこと。

で、今hideちの家に置いてあるのが右の画像。
NINE WEST26先が四角い靴を今まで履いており、
それがhideちの足の形と素晴らしく合致した溜に、同じのを探していたら、
「貴方の言うデザインは、古いわ。今は先が丸いのが流行なんだから。」
と、付いてきたhideちの祖母が横でサラッと言う。

違う!丸いと足先が痛いんだヨ!


でも。
今hideちの手元にある靴は先が丸め。
「丸め」だから良いか(゜w゜)ミタイナ。
「丸め」とは、「四角め」にもなるのダ。

曖昧とは都合が良いもの。
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サイドカーには夫を乗せて

昨日の一杯の美味い酒が抜けて、消沈した体を今日の陽気な空気にあてようと、
庭の池のほとりに座っていたら、いつの間にか真横に日向ぼっこをしている鳩がいタ。

昨夜、友人K.RX(ケー・ドット・アールエックス)とhideちは会った。
その日はhideちがK.RXをショットバーへ連れて行くと宣言していた。
そこでhideちはお互いに近い渋谷の、
どのショットバーへ連れて行くか検討していたタ。
絞ったのは以下の三店。
*日比谷Bar
*Autumn
*30Club
絞っている上で次第にショットバーから遠ざかル・・・。
結局美味しいお酒が飲める場所、に限定しタ。
ただ、日比谷Barはただhideちが興味本位で行ってみたかったからであル。
早めの16時半に渋谷で待ち合わせをしたのは、
勿論、夕食の後に美味しい酒を飲みに行くためであル。

夕食は渋谷駅から、センター街を通って東急ハンズの手前にあるスープ屋さん。
K.RXとの会話に華が咲いていたので店名はすっかり記憶の彼方へ行ってしまった。
が、hideちの食べた茸のパイ生地掛けは美味しかっタ。

スープ屋を後にし、まだ日中の渋谷をにおわす雰囲気の中を散策し、
趣味の宝庫、まんだらけで小一時間をつぶし、
さて再び小腹が空いてきたところで本日のメイン、二次会へ。

しかし、hideちはその美味しいお酒と楽しむべき重要なアイテム、
煙草を持って来るのを忘れていタ。
葉巻を用意している所に行ってブランデーに浸そうかとも思ったが、
如何せんhideちは、葉巻を試したことが無い。
今hideちが吸う紙巻煙草は、この先煙管となる繋ぎでもあるため、
葉巻はこれから吸う事は無いと思われル。
よって脳裏に過ぎったその案はやめタ。

さて本日の行き先はにぎやかな日比谷Barにしたが、
なんと店が閉まっていたと言う。
この日は定休日ではないはず・・・え・・・いやしかし・・・え・・・。
などと考えている中、日比谷Barは3号店まで渋谷にある事をすっかり忘れ。
K.RXは先ほど二人で通り過ぎたダーツバーに行こうと突破口。

感謝。

そこで、二次会は道玄坂を登った所にあるダーツバーに行ってきましタ。
五ゲームくらいやったのかナ。
梅酒が大好きなK.RXは、麦・米・芋それぞれベースを次々と。
コレと言って好きなお酒のないhideちは、気になっていたサイドカーを。
甘くて酸味があって、すこし癖っ気。
つまみにはポテチやポップコーンやから揚げ。
なんて庶民派・・・(ノ∀`)ぺチョン

因みにダーツ戦ではK.RXが三勝しタ。
明日(今日)は筋肉痛になっているかもしれないと予想立てをしつつ、
酔い覚ましで閉店間際のTOWER RECORDSへ。
すっかり真夜中の渋谷に変わっていタ。
そしてここへ来るとどうしてもCDを買ってしまう。
the best of S&G
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タイはバンコク/最終日

【最終日】
5日の夜、夜行便でタイを発ちまス。
天気にも恵まれた良い旅でしタ。

昼食はBKに決まっていタさて。話は昼の時間から始まりまス。
午前中はhideち父が仕事で外出し、
hideち母と妹,魯廖璽襯汽ぅ匹帽圓辰討りまス。
先日、ホテル前のモールにて、
知る人ぞ知る、バーガーキングがあっタ。
海外旅行で、よりも、幾年か住んでいた人には少なからずお世話になったアメリカのファーストフード店。
バーキンとやくす人いますネ。
その、バーキンがタイのモールの4階にあったのでス。

hideちは5歳の頃からお世話になっていますが、今回も、5歳の頃から食べているチキンサンドイッチコンボ(今は名前が変わっていル)。
この時に氷入りのオレンジジュースを飲みましたが、2月10日現在、お腹の調子は絶好調でス。
こういう場所での水(氷)は大丈夫なのかナ。

昼食の後は、只管にショッピングをする予定だっタ。
そう。予定。
普段実家の近くにあるアウトレットモールに行くので買うものはなかったのでス。
面白いもの、安いものはマーケットに揃っており、
ここら辺のモールは日本と値段も雰囲気も同じだったので、直ぐに飽きてしまっタ。

唯一違ったのが、モールの中に上海灘(Shanghai-Tang)があった事。
シャンハイ・タンは、多分、中国代表のオートクチュールでス。
香港へ行った時にhideち母がなにやら作っていましたが、タイにもあったのねぇ。
hideちの感覚にそぐわない物も多くありましたが、その反面一目惚れする物も。
オサレな掘り出し物が出やすいシャンハイ・タン。

ホテル裏の公園からhideち父、hideち母、妹,魯曠謄襪傍△襪箸了。
しかし真っ直ぐに公園を突っ切って帰るのも難なので、
遠回りをしてホテルの正面へ。
丁度学校帰りの子供たちとすれ違う。
露天のお菓子を買って帰る様子を見て、随分と懐かしく思う。
ホテル前の通りに差し掛かると、宿泊客目当てで軒を連ねるお店だらけ。
オーストラリア人のビアバー、アラブ人の仕立て屋、中国人の美容院、ドイツ人の煙草屋、タイ人のパブ、etc.

22時30分の飛行機の時間になるまでは随分と早く過ぎタ。
夕食はホテルで済ませ、シャワーも済ませ、陽気な運転手さんの車で再び空港へ。

スワンナプーム空港は21時過ぎでも大混雑。
hideち父とhideち母は羨ましくもファーストクラスで帰るので、空いているカウンターでチェックイン。
hideちと妹,鷲寛濺垢粒店を待つような出で立ちの人々が並ぶエコノミーに。
しかし、hideちと妹,蓮hideち父がファーストならって事で、ガラガラのファーストのカウンターでチェックインをさせてくれタ。
ありがとう、スワンナプーム空港のJAL職員さん。

タイに来て思ったことは。
hideちはここでも暮らせル。
3月から実家がタイになるけれど、それでも、モウマンタイ。
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タイはバンコク/二日目

【二日目】
両親の部屋からの内線で目が覚めた。
まだ6時である。
北海道の、あの朝を思い出しタ。
それでも日本の時間では、もう8時であル。

旅行先の朝食は、殆どホテルでスモーガスボードの朝食。
またの名バイキング式。
タイでも朝食はホテルで食べタ。
そこでhideちはタイの麺を食べまくル。
はるさめの様な細い麺に、練り物の具とネギとモヤシと香辛料を入れて、熱くなった出汁スープを入れル。
美味しいことこの上なし。

部屋の窓から午前中は両親がタイで住む家を見に行くとの事で、hideちはお留守番。
残されたhideちは部屋でゴロゴロすることにしタ。
持ってきていた本を取り出して、ベッドの上に大の字で読む。
テレビをつけては、ナショナルジオグラフィックch.でアフリカや密林へ出かけてみたり、
地図を広げてタイの生茶を睨みつつ、地図上に書かれたタイ語と英語を照らし合わせてタイ語の解読をやってみたり。

ホテル住まいを三時間ほど過しタ。
両親が戻ると、早速昼食をとって、マーケットへ出かけタ。
外は、暑い。

ホテル前の最寄駅Phrom Phongから高架電車(BTS)に乗って、その終点Mo Chitへ向かう。
電車は台湾のにとてもよく似ていた。
因みに切符の台湾と同じだっタ。
日本の切符は小さな使い捨てだけれど、此方のは、東京で言うならパスネットサイズのカードだっタ。
終点Mo Chit駅は人でごった返す。

駅から程なくして、マーケットに着いた。
@チャトゥ・チャック・マーケット
マーケット内に突入兎に角大きい。
広い敷地に、屋根付きで板張りの小さな店がぎゅうぎゅうに詰まっていタ。
舗装されていない大通りで大まかに分かれる。
一応地区によって売り物が違うが、マーケット内には明確な仕切りもないので、いつの間にかペット売り場地域から骨董品地域、正月などの祝い事に使う飾り物地域に移動していたりすル。
それを囲むように食事する店がたつ。

面白いものがないかと全地区くまなく、歩き回った。
しかしこのマーケットを歩き回るのは体力勝負でもあル。
水分なしでこのマーケット内を歩き続けるのは自殺行為。
所々で飲料を売っているので必ず買おう。
hideちは冷えた水を途中で買っタ。
これも飲みやすくて、軟水の甘さ。

途中から、色々見て回る方が俄然面白い事に気が付く。

マーケット内の一箇所アクセサリーを値切りつつ買い込む妹,畔譴鮨目に、
(実は妹も一緒に日本から来ていタ)
hideちはウロウロ。
そこら辺に転がる石の上に立って上からパシャ。
アメ横みたいだ、とふと思う。
食事が出来る店が近付くと、タイ料理によく形容されるパクチーの匂いがすル。
朝食べたのにも入っていたナ。
あーお腹が空いてきたゾ。


ホテル裏の公園から日が沈み始める。
見るものも大体なくなったのでホテルへ。
週末なので、行きも帰りも、車内は混雑。
しかしホテルのあるPhrom Phong駅を降りる頃には、車内はガラガラ。
ホテルに戻るついでに、横付けのモールを覘いタ。
何処にでもあるモール。
普段の買い物を目的に、明日行こうかナ。



<その日の夜>
やたらと回転の速い、大きな観覧車に出迎えられタ。
@ルンピニー(スアン・ルン)・ナイトマーケット
ナイトマーケット内その名の通り、夕涼みを兼ねて出かけるマーケット。
大体15時以降に開店、本格的に活気付くのは20時前後から。
チャトゥチャックが熱帯雨林なら、ここルンピニーは小さめな草原。
通路も広く整然とコマ割りされているのでのんびり買い物が可能。
扱っているものはチャトゥチャックと共通するものが多め。


マッサージや喫茶店も中に点在していたので、
「ちょっと疲れた。」ならそこに入って休憩ができるサ。

それより、夕食ダ。

ビアガーデン、丁度サッカーの試合中敷地内には、大型のビアガーデンもあル。
豊富な種類のビールとフルーツジュースたち。
ビアガーデンを取り囲むようにして何十個ものフードブース。
大体タイ料理だけれどドイツや日本料理もあっタ。
巨大なビアガーデンには巨大なテレビもある。
丁度この日はタイvsシンガポールのサッカーの試合が。
盛り上がり方が半端ない。

フードコート先ず何バーツかを食券に変え、
変えた分だけ食べられル。
hideちは取り敢えず120バーツを食券に変えタ。
十分過ぎタ。
春巻き、焼き鳥、炒飯、飲み物、etc.etc.
食べている時にサッカーの決着が付いたらしい。
タイが勝ったのか、ビアガーデンのテンションは最高潮。
ステージには、多分、タイの歌手が出てきて歌い出ス。

ビーチサンダルを買ったサその後も買い物を続け、hideちはやっと一つ買っタ。
それは、ビーチサンダル。
小さなゾウさんが繰り返し並ぶ柄、豹柄、和風な柄、ゼブラ柄。
その中からこの緑柄を選ぶ。
値切りに値切って、100バーツ。

でも、多分100バーツが妥当な値段。

明日の夜には、タイを発つ。
マーケットじゃなく、ショッピングモールへ出かけようかと思う。
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